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SPring-8安全安心のための分析評価研究会 (第9回)
―文化・社会に貢献する起源判別分析―
 食品の保存・輸送技術の進歩に伴い食のグローバル化が進んだ結果、食卓が豊かになるとともに、
食品偽装という問題も多くなり、社会の安全・安心のために食材の起源判定が重要になっております。
 一方輸送技術の発達していなかった遠い過去の時代にも人にとって価値あるものは驚くほど長距離を
移動していたことが知られており、出土遺物や保存文化財についてもその起源の解析は我々の祖先の
文化・社会を知るために必要且つ重要です。
 これらの起源解析は微量分析科学技術の重要な応用分野でありSPring-8放射光も大変効果的に利用されております。そこで今回は食品および文化財(考古遺物)の微量分析・起源解析をとりあげました。

主 催 : SPring-8 利用推進協議会 研究開発委員会
共 催 : (公財)高輝度光科学研究センター、東京理科大学・RIST・グリーン&セーフティ研究センター
協 賛 : (社)日本食品工学会、中性子産業利用推進協議会、日本放射光学会、(公社)日本化学会、
(公社)日本分析化学会、(公社)応用物理学会、 光ビームプラットフォーム
日 時 : 2014年7月24日(木) 13:00〜16:50(研究会) 17:10〜18:40(技術交流会)
場 所 : (研究会)東京理科大学 森戸記念館(〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-2-2)
(技術交流会)PORTA神楽坂(〒162-0824 東京都新宿区神楽坂2-6-1)
アクセス:

(研究会)JR飯田橋駅西口より徒歩5分、または地下鉄飯田橋駅B3出口より徒歩5分
(技術交流会)JR飯田橋駅西口より徒歩3分、または地下鉄飯田橋駅B3出口より徒歩3分
アクセスマップ: http://www.tus.ac.jp/tlo/new/pdf/event_20121030_map.pdf


プログラム:
13:00-13:10 開会挨拶
研究会主査 中井 泉(東京理科大学)
13:10-13:50

食品の起源を判定する科学
―重元素同位体比と多元素濃度の分析―

有山 薫(日本穀物検定協会東京分析センター)
13:50-14:30 蛍光X線分析による米の安全安心に対する評価
前原 峰雄(株式会社サタケ)
14:30-15:10 大型放射光を利用した農産物の非破壊産地判別技術
永井 耕介(兵庫県立農林水産技術総合センター)
15:10-15:25 休憩
15:25-16:05 高エネルギー蛍光X線分析による鉄文化財に用いられた材料の解明
―微量重元素を指標として―
田中 眞奈子(東京藝術大学)
16:05-16:45 「博物館資料」を物質文化研究の最前線へ
−SPring-8をもちいたササンガラスの起源解析の成果
四角 隆二(岡山市立オリエント美術館)
16:45-16:50
SPring-8利用案内(BL43IR紹介)
森脇 太郎(JASRI)
16:50-16:55 閉会挨拶
佐野 則道(JASRI)
17:10-18:40 技術交流会(会場:PORTA神楽坂)
SPring-8での課題申請についての個別相談、有用な情報交換の場などとしてご活用下さい。

定 員: 80名(聴講無料、定員になり次第締め切ります。)
申 込: 申込は締め切りました。
当日受付もしております。直接会場までお越しください。
申込締切: 申込は締め切りました。
技術交流会: 参加費 (1,000円) ※当日受付でお支払い下さい。
申込先: e-mail:anzen@spring8.or.jp FAX:0791-58-0830
問合せ先: (公財)高輝度光科学研究センター 産業利用推進室
竹村 モモ子 (takemura@spring8.or.jp
SPring-8利用推進協議会研究会事務局(suishin@spring8.or.jp
〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1丁目1-1
  TEL 0791-58-0924
  FAX 0791-58-0830
SPring-8利用推進協議会 HP URL http://www.spring8.or.jp/ext/ja/iuss/