第12回顕微ナノ材料科学研究会
(日本表面科学会放射光表面科学研究部会との合同開催


   放射光を使った顕微イメージング技術の発展は目覚しく、大きな発展を遂げている。それは高輝度・偏光・高速パルス光という放射光の特性と表面電子顕微鏡 の技術の最近の発展に起因している。SPring-8ではスペクトロスコピック機能をもつ光電子顕微鏡SPELEEM、および時間分解測定が可能な PEEMSPECTORが設置されて稼動しており、多数の利用者の要求に応えて着々と成果を出している。大きな技術的発展を遂げてきている「顕微ナノ材料 科学」をさらに発展させ、世界に冠たる成果を出すために、互いのノウハウの交換等を行なうためのシンポジウムを開催する。また、利用者の要求をまとめて施 設へ要望することにより、種々の問題に対応し、新しい研究の芽を発展させていくための会議も行う。

日時・場所

 2013年12月26日(木)13:00 〜 12月27日(金)16:30
 東北大学片平キャンパスさくらホール

プログラム
12月26日(木)【1日目】
13:30-15:45 セッション1

13:30-14:10 尾辻泰一先生

14:10-15:45 一般講演
16:00-17:00 スペシャルセッション(次世代放射光施設に関して)

16:00-16:30 濱広幸先生

16:30-17:00 一般講演
17:30-19:00
懇親会及びポスターセッション


12月27日(木)【2日目】
09:30-12:00 セッション2 スピントロニクス及び新規材料

09:30-10:10 大野英男先生

10:10-10:50 高梨弘毅先生

10:50-12:00 一般講演
13:30-15:50
セッション3 オペランド
(前半:表面化学反応関連)

13:40-14:40 一般講演

14:40-14:50 休憩
(後半:デバイス)

14:50-15:20 原田慈久先生

15:20-15:40 一般講演
15:50-16:30 顕微ナノ材料科学研究会総会
新規領域の展開や利用ニーズを考慮した既存ビームラインの高度化及びビームラインの再構築に関する議論

ホームページ:
http://mswebs.naist.jp/LABs/daimon/nanomaterial/index.html

申 込・問合せ先
奈 良先端科学技術大学院大学
大門 寛
e-mail: daimon@ms.naist.jp