表面界面・薄膜ナノ構造研究会



日時: 
2012年8月24日(金) 13:00-17:00 (シンポジウム前日)
会場:
大阪大学 吹田キャンパス R4棟2階研修室
(SPring-8シンポジウム2012のサテライト研究会)
目的:
本研究会参加者間の情報交換と今後の活動に対する要望調査

プログラム
13:00-13:10
はじめに 有賀哲也(京都大)
13:10-13:35
表面界面構造解析ビームライ ンBL13XUの現況と高度化 計画 田尻寛男(JASRI)
13:35-14:00
次世代光源への期待:時間分 解計測、および定在波法の観点 から(仮) 坂田修身(NIMS)
14:00-14:25
マイクロ回折による表面界 面・薄膜ナノ構造研究と次世代光 源への期待
木村滋(JASRI)
14:25-14:50
InGaN薄膜評価と窒化 物・酸化物成長その場観察への次 世代光源の活用
花田貴(東北大)
14:50-15:05
休憩

15:05-15:30
X線回折による表面構造研究 と次世代光源への期待(仮)
高橋正光(JAEA)
15:30-15:55 多波長同時分散光学系を用いたCTR散乱迅速測定法の開発と次世代光源への期待
白澤徹郎(東京大)
15:55-16:20
特異なラシュバ効果の発現と X線表面構造研究への期待
坂本一之(千葉大)
16:20-17:00
BL13XUへの期待と次世 代光源について
総合討論