内殻励起ダイナミクス研究会
・軟X線実験技術研究会合同研究会
-軟X線光化学ビームラインこの10年と今後に向けて-

 
内殻励起ダイナミクス研究会 齋藤則生・下條竜夫
 軟X線実験技術研究会  上田 潔・金島 岳


日時: 
平成21年3月14日(土)-15日(日)
場所:
放射光普及棟・中講堂
シンポジウム趣旨:
2009年は、BL27SU軟X線光化学ビームラインの供用10周年に当たります。この10年を振り返り、達成された事、あるいは未だ達成されていない事柄を整理すると共に、BL27SUで得られた成果を総括することは、今後の発展に不可欠と考えます。そこで、BL27SUの現状と将来展望について、活発な意見交換を行いたく、本研究会を開催いたします。

プログラム:
3月14日    
14:00
(軟X線光化学ビームラインこの10年と今後に向けて)
齋藤 則生(産総研)
14:05-14:20
軟X線領域の光源戦略
北村 英男(理研)
14:20-14:55
Figure-8アンジュレータ
田中 隆次(理研)
14:55-15:00
和田 真一(広島大)
15:00-15:45
化学結合切断の制御に向けた軟X線光化学の夢
田中 健一郎(広島大)
15:45-16:00
休憩
16:00-16:05
金島 岳(大阪大)
16:05-16:50
機能性材料薄膜の光励起プロセス
奥山 雅則(大阪大)
16:50-16:55
大橋 治彦(JASRI)
16:55-17:30
軟X線ビームラインの計画と分光器
石黒 英治
17:30-17:40
総括(軟X線光化学ビームラインこの10年)
鈴木 功(高エネ研)
18:00-19:30
懇親会(会費6000円)
     
3月15日
9:00-9:30
軟X線光化学ビームライン -この10年と今後
為則 雄祐(JASRI)
9:30-10:00
水素結合クラスターの内殻励起スペクトルと光誘起過程
田林 清彦(広島大)
10:00-10:30
放射光CVDの現状
金島 岳(大阪大)
10:30-10:40
休憩
10:40-11:10
表面吸着分子・液体の発光分光実験
徳島 高(理研)
11:10-11:30
放射光・FELによる原子・分子の光イオン化
福澤 宏宣(東北大)
11:30-11:50
試験加速器SCSSを利用したクラスターへのEUV-FEL照射実験
永谷 清信(京都大)
11:50-12:00
総括(今後に向けて)
伊吹 紀男(京都大)
12:00-12:10
総括(今後に向けて)
小谷野 猪之助
(講演時間には5分の質疑討論の時間が含まれます)
 
参加方法:宿泊希望日を添えて、下條gejo@sci.u-hyogo.ac.jpまで申し込んでください