超精密結晶構造因子とその展開研究会


日時:

平成20年2月16日(土)14:00 〜 17:00

場所: 東京大学工学部6号館107室(中会議室)
目的:

放射光を利用する超精密測定における最適な検出器について、IP、APDおよび PILATUSについて各々を代表する研究者に講演をお願いして、3種の検出器の 比較を行い、これを本研究会の日本人会員および精密測定の収容名研究者を網羅した外国人の会員に発信する。

プログラム:
1. 雨宮慶幸:精密測定におけるIPの利点と限界(仮題)
2. 岸本俊二:放射光精密測定におけるAPDの利点と限界(仮題)
3. 豊川秀訓:放射光精密測定におけるPILATUSの利点と限界(仮題)