特定放射光施設ユーザー協同体(SpRUC)第8期研究会 募集要領
特定放射光施設ユーザー協同体 利用委員会
SPring-8利用委員長 水牧 仁一朗
SACLA利用委員長 松田 厳
NanoTerasu利用委員長 虻川 匡史
1.特定放射光施設ユーザー協同体の研究会活動の意義
研究会には、SPring-8の利活用や研究成果についての議論や情報交換を行うのみならず、
研究分野・研究領域の世界的動向とSPring-8 / SACLA / NanoTerasuの状況および今後の展開を踏まえ、
戦略に基づいた提言を施設に対して行うことを期待します。
利用委員会では、第8期研究会申請に際して、以下の項目について提言・勧告しますので、
今後の研究会活動においてご考慮ください。
-
新分野・新領域に関する研究開発ニーズについて
新たな分野・領域における放射光利用を開拓するために、
SPring-8、SACLAまたはNanoTerasuにおいて実施すべき
利用技術開発に関する意見など
-
研究開発成果の展開について
各施設を利用して得られた成果を基盤とした新技術の開発や、
成果波及を促進するための取り組みに関する意見など
-
SPring-8次期計画・BLsアップグレード計画等について
次期計画において期待される利用技術や科学分野創成に関する意見、
進行中のBLsアップグレードへのフィードバック、
ブラックアウト期間への対応に関する提案など
-
利用制度や新しい放射光利用スタイルについて
利用制度改革、リモート計測、DX技術の活用、
データセンター構想など関連基盤設備に関する提案・意見など
2.研究分野
SpRUCでは、以下の4つの研究分野を設定しています。
各研究会は、少なくとも一つの研究分野を選択してください。
また、関連するSPring-8 / SACLA / NanoTerasuのビームラインを記載してください
(複数選択可)。
- 生命科学(Biomolecules)
- 物質基礎(Fundamental Characterization)
- 物質応用(Applied Materials)
- 計測(Measurements)
3.申請方法
4.研究会の承認
-
申請された研究会は、SpRUC利用委員会および評議員会の承認を経て正式に発足します。
-
必要に応じて、利用委員会より活動内容や運営に関する意見・提案を行う場合があります。
5.研究会の開催と予算補助
-
研究会開催の際は、原則として開催1か月前までに、
所定の開催申請書をSpRUC事務局へ提出してください。
-
講演者への旅費等の補助が必要な場合は、
研究活動補助内規
に基づき審査を行います。
-
詳細は、各年度初めにe-mailおよびSpRUC Webページ等で案内します。