fig2.html
図2.BL19の長尺アンジュレータからの光を単色化した後での光束の測定データ
(光のエネルギー:10.4276 keV、バンド幅:1.4 eV)
低エミッタンスの場合は、従来の光束に比べピーク値が約2.7倍に増加していることが分かる。これは輝度の増加率の計算結果(図-1)とほぼ同じ割合になっている。
(理研・石川X線干渉光学研究室 玉作賢治氏提供)
|
fig2.html
図2.BL19の長尺アンジュレータからの光を単色化した後での光束の測定データ
|