特定放射光施設ユーザー協同体(SpRUC)

文化財研究会
研究分野 物質応用
関連するビームライン              
SPring-8 BL01B1, BL02B2, BL08W, BL20XU, BL20B2, BL28B2, BL37XU, BL43IR, BL47XU
NanoTerasuUnder consideration
研究会連絡先(問い合わせ窓口) 田中 眞奈子
所属:東京藝術大学
Email: tanaka.manako (at) fa.geidai.ac.jp
研究会の概要、活動目標・目的
  1. 本研究会を通じて、SPring-8をはじめとする特定放射光施設の最新の分析技術・解析手法のノウハウや、文化財分野における研究成果を利用者および潜在的利用者に提供し、議論や情報交換・広報活動を行う。さらなる利用拡大や、装置担当者と利用者の連携を図る。中性子やミュオンといった近隣分野との協力・相補利用の推進にも力を入れ、「量子ビームの文化財応用」に関する研究会なども開催する。
  2. 2015A期から2018B期までの「社会・文化利用課題」の設定期間においては、本研究会は文化財分析技術ワークショップをはじめとする様々な活動に協賛や後援をしてきた。2020A期から考古学や文化財科学等の分野の課題を審査するための「人文・社会科学分科会」が新設されたため、引き続き文化財分野における放射光の活発な利用促進・啓蒙活動を行っていく。
  3. 放射光の文化財分野の利用に関する要望や課題について意見交換し、放射光利用研究の高度化につながる具体的な性能や手法の提案を行う。SPring-8U計画におけるブラックアウト期間中の対応などについても助言や情報提供を行う。