大型放射光施設 SPring-8

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BL14B1 概要

問い合わせ番号

INS-0000000448

ビームラインの概要

  BL14B1ビームラインは、単色X線では5~90keV、白色X線では5~150keVの範囲で、回折とXAFS型分光において様々な実験に対応できるように設計されている。主要光学系は2枚のX線全反射ミラーと定位置出射2結晶分光器で構成されており、これはSPring-8標準の偏向電磁石ビームラインに準拠したものである。白色X線を使用した実験時には、これらの光学素子は完全に光軸上から退避される。ビームラインには2つの実験ハッチが整備されている。一方では高圧実験が行われており、もう一方では表面・界面、ガラス、強誘電体、触媒、金属等の構造解析が行われている。

研究分野

  • 高圧科学
  • 表面科学
  • XAFS (X線吸収微細構造)
  • 時分割エネルギー分散型XAFS (DXAFS)
  • PDF (2体相関分布関数)

キーワード

  • 分野
    X線回折、 XAFS、高圧、高温、 表面、界面、ガラス、強誘電体、触媒、金属
  • 装置
    キュービックアンビル型高温高圧発生装置、エネルギー分散型回折計、κ型多軸回折計

光源と光学系

  • 試料位置でのX線
      単色X線

      エネルギー範囲 5.0 ∼ 90 keV
      エネルギー分解能 Si (111) : ΔE/E = 10-4Si (311) : ΔE/E × 3 ∼ 10-5Si (511) : ΔE/E × 7 ∼ 10-6
      フラックス 1010 ph/s
      ビームサイズ 3(H) × 1(V) (with bender)
      3(H) × 0.2(V) (with bender&mirror)

      白色X線

      エネルギー範囲 5 ∼ 150 keV
      フラックス ∼ 1013 ph/s
      ビームサイズ 0.05(H) × 0.05(V) ~
      3(H) × 3(V)

    キュービックアンビル型高温高圧発生装置

    カッパ型多軸回折計

実験ステーション

文献検索

BL14B1 PUBLICATION SEARCH

 

連絡先

(注)e-mailアドレスは@マーク以下を省略していますので、アカウントの後に@spring8.or.jpを付けてください。

Beamline

齋藤 寛之
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学研究部門 関西光科学研究所 放射光科学研究センター
〒679-5148 兵庫県佐用郡佐用町光都1丁目1-1
Phone : 0791-58-2632
FAX : 0791-58-0311
e-mail : cyto

米田 安宏
国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構
原子力科学研究部門 物質科学研究センター
〒679-5148 兵庫県佐用郡佐用町光都1丁目1-1
Phone:0791-58-2622
FAX:0791-58-2620
e-mail:yoneda

Website

http://www.kansai.qst.go.jp/index.html
http://msrc.jaea.go.jp

最終変更日 2017-03-31 14:40