沿革
昭和63年(1988年)10月
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日本原子力研究所(原研)と理化学研究所(理研)が大型放射光施設研究開発共同チームを設立
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平成元年(1989年)6月
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建設地を兵庫県播磨科学公園都市に決定
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平成2年(1990年)12月
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財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)設立
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平成3年(1991年)11月
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日本原子力研究所と理化学研究所がSPring-8の建設工事に着手
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平成6年(1994年)10月
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「特定放射光施設の共用の促進に関する法律」(平成6年法律第78号)が施行され、JASRIが「放射光利用研究促進機構」に指定される
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平成9年(1997年)3月
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放射光の発生を確認
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平成9年(1997年)10月
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SPring-8の供用を開始
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平成15年(2003年)10月
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特殊法人理化学研究所が独立行政法人に移行
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平成17年(2005年)10月
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日本原子力研究所SPring-8の運営から離脱
理化学研究所、JASRIによる2者体制への移行 |
平成18年(2006年)7月
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「特定先端大型研究施設の共用の促進に関する法律」(「特定放射光施設の共用の促進に関する法律」(平成6年法律第78号)の改正法)施行
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平成19年(2007年)3月
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JASRIがSPring-8の利用促進業務を行う登録施設利用促進機関に選定される
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平成19年(2007年)10月
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SPring-8供用開始10周年記念式典等実施
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平成21年(2009年)6月
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SPring-8の利用研究者がのべ10万人となる
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平成23年(2011年)3月
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JASRIが特定放射光施設(SPring-8およびSACLA)の利用促進業務を行う登録施設利用促進機関に選定される
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平成24年(2012年)4月
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財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)が公益財団法人に移行
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平成27年(2015年)4月
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独立行政法人理化学研究所が国立研究開発法人に移行
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平成28年(2016年)4月
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SPring-8の利用研究者がのべ20万人となる
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SPring-8建設時の記録
最終変更日
2022-12-27 10:32