大型放射光施設 SPring-8

実験ホール、Ｘ線自由電子レーザー施設、放射光普及棟の3カ所に設置したスタンプをすべて集めていただいた方に、すてきな記念品を差し上げます。

SPring-8を利用している研究者４名を講師として迎え、最新の研究を紹介していただきます。
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放射光を使って最先端の研究を行っている「蓄積リング棟実験ホール」を一周するウォーキングツアーです。。

ウォーキングツアー参加者以外の皆さんには公開されていない場所を見学します。ツアーから離脱しないよう、引率者の指示に従って行動して下さい。
歩きやすい靴でご参加くださるようお願いします。
途中休憩はありませんので、ご注意下さい。

パネルや実験装置・測定試料の展示により研究成果を説明します。

高速撮影で、極限の世界を体験しよう。

SPring-8を利用している研究者４名を講師による最新の研究の紹介を、同時中継します。
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放射光はどうやって発生させるのか？
放射光を使いやすくするためにどんなことをしているのか？
放射光から人の安全を守るためにどんなことをしているのか？
放射光はどのように使われるのか？
・・・ などの疑問に、ビームラインのすべてを公開して、実際の機器を見ながら答えます。

見学場所へは巡回バスで移動します。見学場所では長距離移動はありません。
見学通路が狭く、段差もありますので車椅子での見学は困難です。

SPring-8の主要設備である放射光発生装置（加速器）を、研究者の説明を聞きながら電子の流れに沿って見学するツアーです。

コースには通常の建物２階分に相当する狭い階段の昇降が含まれます。
また通路が狭い所や、設備配管等が見学路に張り出した場所があります。
ガイドの指示に従い、安全確保にご協力くださるよう、お願いいたします。歩きやすい靴でご参加ください。
途中休憩はありませんので、ご注意下さい。

蓄積リングは放射光を発生させる装置です。普段は見ることができませんが、当日は見学ができます。

SPring-8を利用している研究者４名を講師による最新の研究の紹介を、同時中継します。
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温泉から発見された不思議な生き物、サーマス君の実物や、体の中の電子顕微鏡写真、光るタンパク質などを見ることができます。プレゼントがもらえるサイエンスクイズもあります。

紙コップと糸をつないだ糸電話があるように、紙コップと光を使った電話の実験を体験してもらいます。また、SPring-8東大アウトステーションビームラインBL07LSUの研究成果についての展示も行います。

SPring-8の北側に隣接している体験型の環境学習施設「ひょうご環境体験館」を紹介します。

大変混みあうため、お待たせする場合があります。

兵庫県立大学の放射光施設です。ニュースバルで行っている研究や施設をわかり やすく説明したり、放射光を用いて微細加工したものを展示しています。

工作ではカッターナイフを使用するので、各自重々気をつけていただきますようお願いします。
当施設にお越しいただいた時間の関係や参加人数（1回：20名程度）により、工作に参加できない場合もありますので、予めご了解下さい。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。