大型放射光施設 SPring-8

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ナノテクノロジー放射光利用研究の最前線2008

副題/演題 平成20年度 文部科学省ナノテクノロジー・ネットワーク/重点ナノテクノロジー支援 放射光利用研究成果報告会
開催期間 2009年05月08日
開催場所 独立行政法人 物質・材料研究機構 (NIMS) 千現地区 研究本館
主催 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
独立行政法人 物質・材料研究機構
立命館大学
財団法人 高輝度光科学研究センター
協賛者など (社)応用物理学会
(社)日本化学会
(社)日本物理学会
(社)日本分析化学会
ナノ学会
日本結晶学会
(社)日本表面科学会
日本放射光学会 
形式 研究発表(学会)
分野 物質科学
概要
日時 平成21年5月8日(金) 午前9時30分~午後4時30分
場所 独立行政法人 物質・材料研究機構 (NIMS) 千現地区 研究本館
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1(筑波研究学園都市) [ Google マップで確認 ]
主催 独立行政法人 日本原子力研究開発機構、
独立行政法人 物質・材料研究機構、
立命館大学、
財団法人 高輝度光科学研究センター
後援 (社)応用物理学会、(社)日本化学会、(社)日本物理学会、(社)日本分析化学会、ナノ学会、日本結晶学会、(社)日本表面科学会、日本放射光学会 (50音順)
趣旨  平成19年度より始まった文部科学省の委託事業「先端研究施設共用イノベーション創出事業」の一つである「ナノテクノロジー・ネットワーク(ナノネット)」には、独立行政法人 日本原子力研究開発機構、独立行政法人 物質・材料研究機構、立命館大学が参画し、SPring-8及び立命館大学SRセンターにあるそれぞれの専用放射光ビームラインを利用した「ナノ構造・機能の計測・解析」を支援しております。またSPring-8を運営する財団法人 高輝度光科学研究センターもナノネットに協力機関として参画する一方、本来業務として「重点ナノテクノロジー支援」を実施しております。
 今回の研究成果報告会はSPring-8及び立命館大学SRセンターにおいて以上の4機関が平成20年度に支援を行なった研究の中から特にすぐれた成果の報告と、分子研・名大・名工大・豊田工大が連携して中部地区で展開されるナノネット事業の紹介ならびにナノテクノロジー材料研究に関する招待講演を通じて、ナノテクノロジー研究分野での放射光の有効性と本事業の可能性を広く産学官の研究者の方々に理解していただき、我が国のナノテクノロジー研究の今後の発展に資することを目的としています。
参加費 無料
定員 130名 ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
参加申込方法
  • FAX・電子メールでのお申し込みの場合
    氏名、所属、部署、役職、住所(連絡先)、電話番号、FAX、E-mailをご記入のうえ 下記事務局まで送付ください。
  • WEBでのお申し込みの場合
    こちらの参加登録申込みフォームからお申し込みください。
問い合わせ先 (独)日本原子力研究開発機構 関西光科学研究所 プロジェクト推進室 ナノネット事務局
〒679-5148 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1 TEL:0791-58-2640 FAX:0791-58-0311
Mail nanonet_office@jaea.go.jp
問い合わせ先 (独)日本原子力研究開発機構 関西光科学研究所 プロジェクト推進室 ナノネット事務局
0791-58-2640
0791-58-0311
nanonet_office@jaea.go.jp
最終変更日 2012-11-09 11:49