大型放射光施設 SPring-8

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第54回SPring-8先端利用技術ワークショップ

主題/内容 「SPring-8蛋白質結晶回折ビームラインの自動測定と遠隔測定」
開催期間 2020年11月27日 (金)
開催場所 オンライン開催
主催 日本結晶学会
公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)
形式 普及・啓蒙(研修会)
概要

 タンパク質の結晶構造解析では試料が定型化されていることもあって、自動化・ルーチン化について測定系の進化が近年著しく、SPring-8では、微小結晶を含むあらゆる結晶試料での測定システムがロボティクスや計算機制御の下で実現できるようになり、その仕組みを最大限活用して自動測定を実現したZOOシステムが稼働し、成果非専有と専有を問わず今や広く使われています。また、リモートデスクトップ技術を使った遠隔実験システムが運用を始め、来所困難な利用者でも実験ができる環境が整備されています。本ワークショップでは、時間や場所に縛られずに利用機会を提供するこれらのシステムを紹介し、さらなる普及を進めることを目的としています。

申込方法

参加費:無料(ただし日本結晶学会令和2年(2020年)度年会の参加者に限る)


対象:タンパク質の結晶構造解析において、SPring-8の利活用を検討する産学の研究者・技術者。

参加ご希望の方は、こちらの日本結晶学会 70周年記念大会ホームページよりお申込みください。
プログラム
12:00~12:10  開会挨拶および利用制度
 熊坂崇 高輝度光科学研究センター
12:10~12:25  自動測定システムZOOの上手な使い方
 平田邦生 理化学研究所
12:25~12:35  遠隔実験システム
 水野伸宏 高輝度光科学研究センター
12:35~12:55  SPring-8の自動測定/遠隔測定使用記(仮題)
 沼本修孝 東京医科歯科大学
12:55~13:00  質疑応答
問い合わせ先 SPring-8先端利用技術ワークショップ事務局 (公財)高輝度光科学研究センター  宮松
0791-58-2785
0791-58-2786
jasri-event@spring8.or.jp
最終変更日 2020-10-15 09:13