大型放射光施設 SPring-8

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BL19B2 概要

問い合わせ番号

INS-0000000464

ビームラインの概要

 本ビームラインは産業界による放射光利用の拡大を主な目的とした汎用的な偏向電磁石ビームラインである。本ビームラインの実験ハッチは、光学ハッチに隣接した実験ハッチ1と飛び地の格好で下流側に実験ハッチ2、そして蓄積リング付属施設W棟内に実験ハッチ3が設置されている。実験ハッチ1は光源から51m 下流に位置し、ハッチのサイズは4m(ビーム方向)×3m(W)×3.3m(H)である。実験ハッチ 2は77m下流に位置し、そのサイズは5(ビーム方向)×4m(W)×3.3m(H)である。実験ハッチ3は111m下流に位置し、そのサイズは8m(ビーム方向)×4m(W)×3.3m(H)である。実験ハッチ1には多目的ハイスループット回折計(調整中)が、実験ハッチ2には多軸回折計と大型デバイシェラーカメラがそれぞれ設置されている。実験ハッチ3には小角(極小角)X線散乱測定用の2次元検出器が設置されている。

研究分野 

  • 残留応力測定、 薄膜構造解析、表面、界面
  • 粉末X線回折
  • X線イメージング、X線トポグラフィ
    (X線イメージング装置は2017B期より移設先のBL14B2で供用の予定)
  • 小角X線散乱(極小角散乱)

キーワード

  • 学術領域
    X線回折、微小角入射X線散乱、CTR、反射率、構造解析、X線イメージング、小角X線散乱、極小角X線散乱
  • 装置
    イオンチェンバー、多軸回折計、デバイシェラーカメラ、窒素ガス吹き付け高温・低温装置、イメージングプレート、X線カメラ、ビームモニター、ズーミング管、CCDカメラ、小角X線散乱装置、極小角X線散乱装置

光源と光学系

光学ハッチと実験ハッチの概略図

  • 試料位置でのX線

    エネルギー領域 5 ∼ 72 keV
    ビームの水平方向の発散 1.4 mrad
    光子量 ∼ 109 photons/s
    エネルギー分解能 ΔE/E ∼ 10-4
    高調波除去率 ∼ 10-4

実験ステーション 

文献検索 

BL19B2 PUBLICATION SEARCH

 

連絡先

(注)e-mailアドレスは@マーク以下を省略していますので、アカウントの後に@spring8.or.jpを付けてください。

大坂 恵一
(公財)高輝度光科学研究センター(JASRI)
〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1丁目1-1
Phone : 0791-58-0924
FAX : 0791-58-0830
e-mail : k-osaka

渡辺 剛
(公財)高輝度光科学研究センター(JASRI)
〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1丁目1-1
Phone : 0791-58-0924
FAX : 0791-58-0830
e-mail : t5511001

最終変更日 2017-10-13 14:09