大型放射光施設 SPring-8

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実験関連施設

 

ユーザーは、滞在中に以下の実験関連施設を利用することができます。

試料準備室/測定準備室

蓄積リング棟には周回廊下が設けられており、廊下と実験ホールの間には廊下側から入室する「試料準備室」と、実験ホール側から入室する「測定準備室」が配置されています。これらの準備室は各ビームラインに割り当てられており、原則としてユーザーは使用しているビームラインの準備室を使用することができます。

生物試料準備室

蓄積リング棟D24号室(D2扉とD3扉の中間。実験ホールから行く場合は、D3扉に向かって右方向に進み最初の扉を出て左側)を生物試料準備室として整備しています。24時間利用可能で、利用申請は不要です。生物試料準備室ホームページの「リング棟生物試料準備室利用上の注意」をよく読んでから使用してください。記帳が必要な設備に関しては所定の欄に必要事項を記入してください。特に、実験廃液の処理、実験廃棄物分別等の規則の遵守をお願いいたします。室内の設備は持ち出しできません。また、有機溶媒を用いた実験はドラフトチェンバーを備えた医学利用生物利用準備室(中尺ビームライン実験施設研究棟210号室)をご利用ください。詳しくは生物試料準備室ホームページを参照してください。

利用についての質問等は、下記担当までお問い合わせください。
岩本(内線:3884/e-mail:iwamoto@spring8.or.jp

実験動物維持施設

蓄積リング棟南側には、中尺ビームライン実験施設に隣接して実験動物維持施設があります。業者より納入された実験動物を実験終了まで一時的に保管(飼養)するための設備や、実験動物に麻酔・解剖等の処置を行うための処置室、細胞培養室などを備えます。当施設の利用には、予め動物実験計画が承認されていること並びに動物実験従事者として登録されていることが必要です。遺伝子組換え動物を用いる場合は別途手続きが必要です。施設の利用方法や動物搬入手続きの詳細については、こちらをご覧ください。
施設利用の詳細について別途相談等を希望される場合は、下記担当者までご連絡ください。
 ・動物実験監督者:八木直人(e-mail:yagi@spring8.or.jp)
 ・動物実験監督者代理:梅谷啓二(e-mail:umetani@spring8.or.jp)
 ・動物飼養施設管理者:岩本裕之(e-mail:iwamoto@spring8.or.jp)

化学試料準備室

蓄積リング棟D1扉のすぐ南側のd共1(旧試料準備室34IN)を化学試料準備室として整備しています。実験台、ドラフトチャンバー、電子天秤等のユーティリティが整備されています。試料については、各ユーザーの方が準備してください。担当者から使用法や安全に関する説明を受けた利用者は24時間利用可能ですが,担当者の対応は原則として平日(祝日などを除く)の9:00〜17:00です。詳細は化学試料準備室のホームページで確認してください。なお、入退出はカード管理になっていますので、登録のため利用開始希望日の10日前までにこちらから申請してください。

ストックコーナー

ストックコーナーは共通室A25およびC09にあり、ユーザーカード認証による入室が終日可能です。ストックコーナーは、共同利用実験を遂行するために最小限必要な消耗品を緊急時用に備蓄・保管する場所で、使用量に応じた料金を後日お支払いいただきます。

共用ビームライン実験におけるストック品の持ち出しおよび料金積算には、ユーザーカードを持参の上、ストックコーナーに設置しているタブレット端末での処理が必要です。ストックコーナー設置のタブレット端末の操作方法は備え付けの手順書をご覧ください。

利用の度に、ストックコーナー利用時個別明細として利用者本人と選択した課題の実験責任者にメールが送信されます。従前のチェックアウト処理は不要となります。

マシンショップ

SPring-8には二つの工作室があります。名称は、第1マシンショップ(リング棟D18)、第2マシンショップ(組立調整実験棟)です。
利用するためには、機械取り扱いの安全講習を受ける必要があります。安全講習を受けていない人は、利用できません。

ネットワーク

SPring-8ではインターネット接続が可能です。SPring-8の情報ネットワークは、放射光利用実験および施設運営業務のための設備であり、「情報ネットワーク利用規程」に同意された方のみ、ご利用頂けます。

蓄積リング棟の各種施設配置図

蓄積リング棟内施設配置図

最終変更日 2017-04-10 11:53