第2回 大型実験施設とスーパーコンピュータとの連携利用シンポジウム
| 主題／内容 | ソフトマター科学を中心として |
|---|---|
| 開催期間 | 2015年09月02日 (水) 09時00分から18時00分まで |
| 開催場所 | 秋葉原UDX4階（NEXT-１、NEXT-２） |
| アクセス | 〒101-0021 東京都千代田区外神田4−14−1 |
| 主催 |
（公財）高輝度光科学研究センター（JASRI） （一財）総合科学研究機構（CROSS） （一財）高度情報科学技術研究機構（RIST） 計算物質科学イニシアティブ（CMSI；HPCI戦略プログラム「新物質・エネルギー 創成」／ポスト「京」重点課題(7)「次世代の産業を支える新機能デバイス・高性 能材料の創成」） |
| 協賛 |
（調整中） 理化学研究所、J-PARCセンター、日本放射光学会、 日本中性子科学会、（公財）高分子学会、 |
| 後援 |
（予定） 兵庫県、茨城県 |
| 形式 |
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| 概要 |
SPring-8、J-PARC/MLF等の大型実験施設と「京」をはじめとするスーパーコンピュータとの連携利用は、数値シミュレーション手法と実験的手法の特性を相互に補い合う形での研究成果の創出につながり、その推進は多方面から期待されています。本シンポジウムは、この連携利用促進のため昨年に引き続き開催されます。本年はソフトマター科学を中心テーマとし、この分野に於いてすでに実施されている連携利用の研究事例や今後の連携利用を見据えた実験側、計算側の研究内容を紹介します。プログラムの最後に連携利用推進の課題についてパネル・ディスカッションを行います。また、副会場では物質科学計算パッケージソフトの講習会、物質材料計算ソフトウエア紹介展示、物質科学計算・連携利用コンサルティング、各施設（SPring-8、J-PARC/MLF、「京」を中核とするHPCI共用計算資源）の利用方法の案内ポスター展示等が行われます。皆様の参加をお待ち申し上げます。 定 員 ： 150名程度 （どなたでもご自由に参加頂けます） |
| URL | http://www.cms-initiative.jp/ja/events/20150902-renkei |
| 問い合わせ先 |
 【連携利用シンポジウム事務局】
公益財団法人 高輝度光科学研究センター研究調整部 研究調整課 担当：山下・垣口 0791-58-2730 0791-58-0988 renkei@spring8.or.jp
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最終変更日
2016-11-11 15:15