大型放射光施設 SPring-8

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第50回SPring-8先端利用技術ワークショップ

主題/内容 「室温超伝導への道筋とSPring-8での水素化物研究」
開催期間 2019年12月24日 (火) 09時30分から12時30分まで
開催場所 上坪記念講堂
アクセス

〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1
中央管理棟1階 上坪記念講堂

主催 公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)
SPring-8ユーザー協同体 (SPRUC)、高圧物質科学研究会、
地球科学惑星研究会
形式 普及・啓蒙(研修会)
概要

室温超伝導の実現競争は最も激しく展開されている研究テーマの一つであり、超高圧環境下での水素化物が最有力の候補物質であると考えらえている。この数年以内に発見されると期待され、SPring-8においても、水素化物の高圧構造物性研究“どこの誰が発見するのか?”、にこだわったBL高性能化と実験環境整備の必要性が問われている。近年進展した水素化物の高圧構造物性研究は、固体構造物性だけでなく材料科学や地球惑星科学での新しい研究展開が注目される。本WSにおいては、SPring-8での水素化物研究の進捗を認識し、今後の研究機会拡大について議論する。

申込方法

募集定員:約30名程度

参加費:無料
こちらから登録をお願いいたします(参加人数の把握のためご協力をお願いいたします)。

登録バナー

対象:超伝導材料と水素化物研究において、SPring-8の利活用を検討する産学の研究者・技術者。

プログラム
9:30~ 9:35: 開会挨拶 JASRI 大石泰生
9:35~10:05: 講演1 大阪大学 清水克哉 「水素と水素化物への期待:室温超伝導は実現するのか(基調講演)」
10:05~10:20: 講演2 大阪大学 榮永茉利 「高圧下での水素化物創生と構造解析」
10:20~10:45: 講演3 NIMS 石河孝洋 「水素化物超伝導への計算科学的アプローチ」
10:45~11:00: 休憩(コーヒーブレイク)
11:00~11:20: 講演4 広島大学 石松直樹 「SPring-8での高圧水素化物の磁性研究(仮題)」
11:20~11:45: 講演5 QST 町田晃彦 「金属-水素系における高圧構造物性研究と水素関係材料への展開」
11:45~12:10: 講演6 東京大学 廣瀬敬 「地球コアの水素から地球の起源を語る」
12:00~12:15: 講演7 JASRI 河口沙織 「高密度水素研究に必要なBL高性能化・実験環境整備」
12:15~12:30: 総合討論:海外での動向、室温超伝導と水素化物研究の展望や実験環境整備、次期光源において目指すべきサイエンスについて討論を行う。


問い合わせ先 SPring-8先端利用技術ワークショップ事務局 (公財)高輝度光科学研究センター  宮松
0791-58-2785
0791-58-2786
jasri-event@spring8.or.jp
最終変更日 2019-11-05 14:25